本日は、ヒョンビンssiのお誕生日です。38歳?39歳?
お誕生日おめでとうございます!!何歳になられたのでしょうか?
38歳と書いてあったり、39歳となっていたり、どちらでしょうか?1982年生まれだから、
38歳だと思うのですが・・・。
韓国では、日本のようにお誕生日が来ると1つ年を取る満年齢ではなく、数え年を使うそうです。
数え年というのは、生まれた時を1歳と数え、誕生日に関係なく新年に一斉に年を取るという数え方
です。
日本や中国も昔は数え年を使っていました。小さい頃、祖父母や親が「数えで何歳、満で何歳」って
言って、とてもややこしかった記憶があります。韓国ではまだ使っているのですね。
ヒョンビンssiは、満で38歳、数えで39歳というところでしょうか。韓国の方と年齢の話になる
と、「おいくつですか?」と聞くより「何年生まれですか?」と聞くほうがわかりやすいようです。
韓国ドラマを観ていると、初対面でもよく年齢を聞くシーンがあります。年の上下をとても大事にす
るため、年齢により呼称や言葉遣いも違ってくるそうです。
9月23日発売の女性誌『anan』(マガジンハウス)にグラビアとインタビューが8ページにわたっ
て掲載されています。
「彼は9月25日が誕生日で、38歳を迎えました。『anan』のインタビューの中で、年齢を重ねる
ことに関して訊かれたヒョンビンssiは、〝年を取ることに対してあまり意味づけをしない方かもしれ
ません。むしろ、歳月を積み重ねた自分が、どんな雰囲気を醸し出す人間になっているんだろう?と
想像したり、未来の自分への好奇心はあります”と語っています。・・・・・・・・」
俳優ヒョンビンの魅力満載の8ページです。『梨泰院クラス』のパク・ソジュンも8ページ。
ヒョンビンssiはまだ自宅隔離中なのかな?一人で誕生日を迎えられているのかな?ご家族と迎えられているのかな?
好きな♡ドラマのワンシーン(パート➀)
「私の名前はキム・サムスン」の第14話、ジノン(ヒョンビン)が結婚の許可を得るため、サムスン(キム・ソナ)の家へ行き、猛反対だった母親を説得してみんなでカラオケに行くというシーン。何度観ても笑える。演技なんだけど、なんかとても自然体で、ヒョンビンssiがコミカルでキュート。
最終回にも、母親に反対され、許しを請うときに、ジノンが「またカラオケ行きますか?」というシーンがありみんなを笑わせる。
このドラマは、デビュー2年目で、第1次ブームを巻き起こした作品。15年前のドラマだけど結構楽しめるので、ヒョンビン沼にハマった人もそうでない人も一度観てください。
いちおしヒョンビンssi!!
ヒョンビンssiは、どんな役を演じても、どれも魅力的で素敵だ。中でも「愛の不時着」のリ・ジョンヒョク、「アルハンブラ宮殿の思い出」のユ・ジヌ、「チング~愛と友情の絆~」のドンス、「コンフィデンシャル/共助」のチョルリョン、「ザ・ネゴシエーション」のミン・テグを演じるヒョンビンssiがより魅力的で光っている。
若い時の作品「アイルランド」(2004年)から「愛の不時着」まで、素敵に歳を重ね、経験を積み、演技力も磨かれ、3度の大ブームを起こし人気を不動のものにしている。努力の賜物だろう。
私のいちおしヒョンビンssiは、とてもマニアックですが、2010年1月ドラマ「チング」の来日記者会見のヒョンビンssi。ちょうど映画「レイトオータム」の撮影を終えてアメリカから直接来日。ホストを演じていたのでヘアースタイルが少し長めだが、とにかく素敵!!映画の撮影を終えた達成感や、「チング」を日本で紹介できる喜びのようなものが表情に出ていて、とても良い顔をしている。
「チング」は、2009年に撮影ということで、監督と共演者の2人とは1年ぶりの再会。監督とヒョンビンssiの会話が面白い。
監督 「何でそんなにやせたの? かっこいいなあ!」
ヒョンビンssi 「苦労してるんですよ」
映画「レイトオータム」のセリフはすべて英語
監督 「英語はうまくなった?」
ヒョンビンssi 「まあまあですね」
監督 "How are you?"
ヒョンビンssi ”I'm fine"
YouTubeお借りしました。
久しぶりのヒョンビンssi!!
ヒョンビンさんは、ファンの間では「ビニ」と呼ばれ、親しい人達からは「ビン」と呼ばれているようです。
ヒョンビンと呼び捨ては失礼なので、ヒョンビンssiと呼ぶようにします。ssiは「~さん」「~氏」という敬称のようです。
「愛の不時着」最終回、再度観て感動です。主演のおふたりの演技がお見事!!久しぶりに観たヒョンビンssiは、やはり素敵でした。イケメンという言葉では言い尽くせない、内面からにじみ出た完璧な外見の持ち主。どんな表情にも、温かさや優しさがあり、品がある。
どんなに人気が出ても、謙虚でおごったところがなく、笑顔で礼儀正しいヒョンビンssi。育ちがいいのだろうと思う。きちっとしたご家庭できちっとお育ちになられたのでしょう。
ヒョンビンssiが、「私が最も大事に思うのは家族です。母から家族の大切さを学びました」「いつからか知りませんが、自分よりも家族を先に考えるようになりました。俳優として活動している過程でもいつも家族を思っています。もっと勉強をしようと思ったのもそうです。後に私にも子供ができて、その子が父の学歴を話すとき、少しでも誇りに思ってくれたらいいなと思いました」と。
家族を大切に思うヒョンビンssiの結婚が気になります。40歳くらいまでには結婚したいと言われているようです。お相手は女優さんより、お母さまのような良妻賢母の一般の方がいいのかな・・・余計なお世話ですね(>_<)
9月25日が38歳のお誕生日。誰とどのように迎えられるのか楽しみですね!!ファンの皆様はカウントダウンでいろいろコメントされていますが、新米ファンとしては初めてのことなので何もわからず、静かに見守ろうと思います。なんて息子の誕生日のようですね。
Netflixでヒョンビンssiの映画「スウィンダラーズ」が観られるようになりました。
詐欺師が詐欺師をだますということで、だれが味方か敵かわからず、何回か観ないと完全に理解できない内容です。詐欺師のヒョンビンがカッコいいので何回も観られますが・・・
R君としばしのお別れ😢
R君は、パパの仕事の関係で海外に住んでいる。今年2月からコロナの影響で日本に滞在していた。日本では、パパとママの実家を行ったり来たり。4歳にしていろいろな経験をさせられている。
やっと海外の家に戻ることになり、今日、我が家を去っていった。孫は”来て良し帰って良し”と言うけどその通りかもしれない。いつもの穏やかな生活が戻ってきたが、何となく寂しい。
来年7月までの海外生活。それまでは、このコロナ禍では帰れないかもしれない。しばしのお別れである。今はFaceTimeがあるから画面越しにおしゃべりできるのがうれしい。
というわけで今日から韓国ドラマが観られる。と言ってもヒョンビンを観るのが目的なので何を観ようかな?!「愛の不時着」かな・・・何回観ても感動!!
鶴瓶さんのラジオ番組と「愛の不時着」がコラボする!!
鶴瓶さんがメインパーソナリティを務める「MBSヤングタウン日曜日」(午後10:00)が「愛の不時着」のヒロインであるソン・イェジンとコラボレーションすることなったらしい。
ちょうどその日(27日)午後9時からソン・イェジンが初のオンラインファンミ―ティングを行うということで、双方を生電話でつなぎ、その模様を流し映像もつなぐという。
きっかけは、ヒョンビン!!
鶴瓶さんが、「愛の不時着」の大ファンであると番組などで公言していたところ、主演俳優のヒョンビンから直筆の手紙が届いたとのこと。ヒョンビンの日本にいるマネージャから本人に話が伝わったらしい。
鶴瓶さんは、「ぞっとしたわ!」と驚き、「すごいやんこれ!」と大興奮。ヒョンビンの字はきれいだったらしい。
内容は、・・・・・「今回はこのように文字でご挨拶をお伝えすることになりましたが、『心から祈って待ち続ければきっと会える』というドラマのせりふのように、いつか一緒にお会いできる日が来ることを祈っています」とつづられていた・・・とのこと。
今後、ヒョンビンさんが鶴瓶さんの番組に出演されるかも・・・と楽しみになってきた。
ヒョンビンは、ちょうどそのころ次回映画の撮影でヨルダン滞在中!ヨルダンで手紙かいたのかなあ・・・。
27日の日曜日、ヤンタン聴こうっと!!
本屋さんで、韓国ドラマFan 「愛の不時着」special を買う!
最近、「愛の不時着」「ヒョンビン」がいろいろな雑誌に掲載されている。
Netflixオリジナルシリーズの「愛の不時着」と「梨泰院クラス」の特集。TJMOOK 宝島社刊。
1,200円と少し高めだが、60ページに渡って「愛の不時着」「ヒョンビン」について書かれているの
で必見。
ヒョンビンのデビューからの軌跡や出演作品、カッコイイ素敵なヒョンビンが盛りだくさん。新米
ファンには大切な一冊になるであろう。韓国ドラマをより楽しむためのトリビア集なるものや制作発
表会の模様が数ページに渡って書かれている。
最後に、「冬のソナタ」「から「愛の不時着」までの『韓流20年史』が、分かりやすくまとめてあ
り,その年に流行った作品が載っているので、ヒョンビン熱が少し冷めたら観てみようと思う。今は
ヒョンビン作品しか観る気がしない。
ファンには、癒される一冊!!
R君、4歳にして☆かけ算九九ができる!
数字が好きなR君は、数字を書いたり、計算したり、数字のクイズをしたり、嬉々として遊んでいる。好きなものへの集中力はすごい!!!好きで興味のあるものを才能として伸ばすことができたら凄いと思う。自分の娘にはできなかったが・・・娘夫婦はR君にできそうな気がする。
九九ができるようになったのは、YouTubeのおかげ。楽しい歌に合わせていろいろなパターンの九九があるのにびっくり!!学校に行かなくても勉強できそうな感さえある。
かけ算は、小学2年生で習ったような・・・なかなか覚えられなくて苦労したのを思い出す。
YouTubeで楽しく学んでいる。無理強いせず、自分で好きなものを選択して遊びながら覚えるのですぐに身に付くのかもしれない。
R君にYouTube教えてもらった。「韓国ドラマ」「ヒョンビン」、ヒョンビンに関するいろいろな情報などなど・・・。R君のおかげで狭かった世界が少しずつ広がっていくのが楽しみ。
R君、将来が楽しみだが、これから先世の中がどのようになっていくのかを考えると想像もつかない。
ばぁばは、元気で見守りたい。
AERAに「愛の不時着」記事が載っていました!
「愛の不時着」のファンだという作家のお二人が、その魅力を語られています。
桐野 ・・・評判がいいという理由でたいした期待もせずに見始めたんです。そうしたら設定が面白
いのと、ヒョンビンが異常なほどカッコいいので驚きました。アジアにこんな人いるん
だって。完全にヒョンビン沼にはまってます。
井上 ・・・ヒョンビンにハマっていると思っていたんです。だけど・・・・・・私は「愛の不時
着」のヒョンビンにハマったのだとわかりました。リ・ジョンヒョクとユン・セリ。あ
の2人の造形がどちらもよく、その組み合わせがハマったポイントでした。
ヒョンビンにハマった桐野さんとリ・ジョンヒョクにハマった井上さん、作家ならではの視点でドラマを観られているので、興味深く拝見しました。また同じ世代ということで親近感がわきました。
井上荒野さんは、ヒョンビン主演の映画「愛してる、愛してない」(2011年)の原作者でもあります。短編「帰れない猫」(ハルキ文庫『ナナイロノコイ』収録)が原作。