ばぁばをときめかせる孫のR君がやって来た!
R君は、4歳。やんちゃな男の子。
好きなものはエレベーター。数字を書くこと。おやつを食べること。などなど・・・
泣いたり、、笑ったり、怒ったり、ふざけたりといろいろな感情を見せてくれるので楽しい。
ばぁばバカで、ひいき目にみるが、なかなかのイケボーイ(?)。将来、ヒョンビンのようにイケメンになるかもしれないと、今から楽しみである。(なんでもヒョンビンに結びつけてしまう(^_-)-☆)
何でもよく食べていたが、段々と好き嫌いが出てきて、食べられるものが少なくなり、貴重な栄養源であったカレーやチャーハンも突然食べなくなり、今ではご飯・納豆・焼きそば・パンくらいしか食べない。はっきりと自己主張するし、言い出したら聞かない。
親だったら子育てにいろいろ悩んだり考えたりするだろう。でもばぁばは客観的に見られ、少し余裕があり楽しめる。
なかなか体力も使うし、頭も活性化する。孫と遊ぶのは認知症予防にぴったりだ。
しかし、毎日だったら頭も身体もついていけない。たまにだからいいのかもしれない。
しばらく韓国ドラマはお預けだ。
かぼちゃのマフィン
毎年この時期、親戚の農家からカボチャを丸ごといただく。甘煮にしたり、サラダにしたり、バター焼きにしたり、スープにしたりと、毎日かぼちゃメニュー。
かぼちゃのマフィンは、冷凍して朝食にできるので必ず作るメニュー。
材料(マフィン型10~12個分)
バター(無塩)・・・150g ▶ かぼちゃのマッシュはレンジでチン!!
きび砂糖・・・・・・150g かぼちゃ(250g位)は所々皮をむき
塩・・・・・・・・・・・少々 4~5cmにカットし、レンジで3~4分、
全卵・・・・・・・・140g マッシャーなどで粗目につぶす。
薄力粉・・・・・・・300g ▶ ボールにバターを入れ泡立て器でクリーム状
ベーキングパウダー・・・4g にし、砂糖・塩を加え白っぽくふんわりするま
シナモンパウダー・・・・2g ですり混ぜ、卵を少しずつ加えよく混ぜる。
牛乳・・・・・・・・120g ▶ 予め合わせてふるっておいた粉類(薄力粉・べ
かぼちゃのマッシュ・200g ーキングパウダー・シナモンパウダー)と牛乳
を交互に入れ混ぜ、ゴムベラで粉っぽさがなく
かぼちゃの種(あればトッピングに) なるまで混ぜる。
▶ かぼちゃのマッシュを混ぜ込む。
▶ 型の7~8分目まで生地を流しいれ、かぼちゃ
の種を散らして、170~180℃で25~
30分焼く。
一度作ってみてくださいね。
マンガ「骨髄ドナーやりました!」が少年画報社から出ました。
日本骨髄バンク完全監修の”骨髄ドナー体験マンガ“ 水谷さるころさんが自らの体験をマンガにされました。
「献血好きが高じて骨髄ドナーをすることになった」
「ちょっと人の命を助けてくるから!」
「夫婦そろって骨髄ドナー」などなど・・・
とても分かりやすく、身近に感じられるように描かれています。
興味があるけど、どうしたらいいかわからない方。「骨髄バンク」って聞いたことあるけど何かわからない方。是非手に取ってみてください。
帯文を書かれた俳優・木下ほうかさん(初代骨髄バンクアンバサダー)の著書
『僕が骨髄提供をした理由。』(言うほどたいしたことなかったで~!) 辰巳出版
Jリーガーの早川史哉選手の著書
興味のある方は、是非!!
「チング」視聴し終わりました!
「切ない」、「やるせない」、「哀しい」感情が残ってしまう。
初回の冒頭、ヤクザの抗争で刺されて死ぬシーンから始まる。「なんで~どうして~え~!いつものヒョンビンとちがう」・・・ヒョンビンがヤクザのドンスを演じているんだから・・・顔も声もまなざしもちがう・・・。
途中までは、ドンス=ヒョンビンという感覚だったが、徐々にドンスだけになり、見入ってしまった。ヒョンビンの演技力なのだろう。集中力・感情移入・目の演技が光っている。ヤクザになってからの目が全く違う。以前何かのインタビューで、「演技のためにボクシングを習うが、技術を学ぶのはもちろんだが、ボクサーの闘う目を見倣いたい」というようなことを語っていた。
「どうしてヤクザになったの?」「どうしてボクシングをやめたの?」「どうして初恋の相手に気持ちを打ち明けなかったの?」とかいろいろ突っ込みたくなるけど、「やるせない」気持ちが根底にある。そのような人生の転機には、運命や母や初恋の相手の女性に翻弄されてしまう。ほんとうにやるせない。
「愛の不時着」「私の名前はキム・サムスン」「ジキルとハイドに恋した私」「シークレットガーデン」を観た後と、「雪の女王」「チング」を観た後の気持ちが,全くもって違いすぎる。他の俳優のドラマを何本が観た時は、違っていても其々演じ分けてうまいなあと思う位だが、ヒョンビンの場合は、自分の感情になって尾を引いてしまう。それがハマったということなのだろうと思うが・・・。
ヒョンビンをドンスにしてしまう監督がすごい。
美味しいパン
月に1回、パン教室に通っている。かれこれ30年になろうとしている。転勤族で、ちょうど名古屋にいる頃社宅のお友達に誘われて参加した。全国展開している教室なので今でも続いている。資格を取り、家でパン教室をしているが、コロナ禍や諸事情でお休み中!
今回習ったのが、ゆずピールやイチジクが入ったライ麦のハード系のパン🥖と抹茶生地に大納言かのこが入ったリッチなパン🥐
夫と二人の生活になり、作る回数も減ってきたけど、食パンは欠かせない。今、巷では食パンブームで有名なお店のを買って食べたけど、やっぱり自作のシンプルな食パンが美味しいと思う。自己満足かな(^_-)-☆
パンやお菓子、お料理もそうかもしれないが、食べてもらえる人がいてこそ作り甲斐がある。年齢と共にヘルシーなあっさりしたもの、簡単なものしか作らなくなってきた。
このブログをきっかけに、作り甲斐ができればうれしいことだ。
ドラマ「チング~愛と友情の絆」を観始めた!
ヒョンビン作品をほとんど見終わり,後はドラマ「チング」と映画「私は幸せです」の2作品。この2作品は、同じ年代(2009年)に作られた。
ドラマ「チングは」、記録的大ヒット映画「友へ チング」(2001年)のリメイクドラマで、ヒョンビンはチャン・ドンゴンが演じたヤクザのドンス役。重いイメージで観るのに覚悟のようなものがいると後回しにしていた。
「チング」は親友という意味で、釜山を舞台に4人の幼馴染の壮絶な人生を描いたドラマである。釜山はかつての日本を思い起こす街。何となく郷愁にかられる。まだ4話(全20話)しか観てないけど、ヒョンビンのまなざしが何ともいえない。目が語っている。声も「え~これヒョンビンの声?」と思ってしまうくらい違って聞こえる。演じることは、すごいことなんだと改めて思う。しばらくは、「チング」の世界を引きずりながらの生活だ。
何故こうもヒョンビンにはまってしまうのか。それは、ヒョンビン自身の魅力、顔天才、高身長、性格がGood!!、演技力etc.はもちろんだけど・・・大勢のお仲間(ヒョンビンにハマったお仲間)がいらっしゃるということが大きいように思う。ファンのブログやYouTubeをみて、拍車がかかったようだ。
このブログを始めたのもヒョンビンのおかげ。ブログなんてできっこないし、する気も全くなかった頑固な私が変わり始めた。恐るべし「愛に不時着」そしてヒョンビン・・・
ヒョンビンのヘアスタイル・ファッションなど
出演作品
2003年、ドラマ「ボディガード」でデビュー
2004年、ドラマ「アイルランド」
2005年、ドラマ「私の名前はキム・サムスン」 第1次ブーム
2006年、映画「百万長者の初恋」
2006~2007年、ドラマ「雪の女王」
2008年、ドラマ「彼らが生きる世界」
2009年、ドラマ「チング~愛と友情の絆~」
2009年、映画「私は幸せです」
2010年、映画「レイトオータム」セリフが英語
2010~2011年、ドラマ「シークレット・ガーデン」 第2次ブーム
2011年、映画「愛してる、愛してない」
2011年3月から2012年末まで、海兵隊入隊
2014年、映画「王の涙~イ・サンの決断~」
2015年、ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」
2017年、映画「コンフィデンシャル/共助」
2017年、映画「スウィンダラーズ」
2018年、映画「ザ・ネゴシエーシヨン」
2018年、映画「王宮の夜鬼」
2018~2019年、ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」
2019~2020年、ドラマ「愛の不時着」 第3次ブーム
海兵隊に入隊の前と後では何かが違う。除隊後は、鍛えられた身体、スレンダーなんだけどひと回り大きくなったような感じがする。本格的なアクションもこなす。厳しい海兵隊での訓練や経験が演技の糧になっているのだろう。
ヘアスタイルも作品によって、演じる役柄によって全く違う。
ドラマ「愛の不時着」では、短い髪。まことちゃんカットのような・・・。この髪型が似合うのも完璧なルックスだからなのだろう。
ドラマ「雪の女王」の長髪は、最初、西城秀樹?(と思ったのは私だけ?)・・・寡黙な主人公の役に合っている。
ドラマ「彼らが生きる世界で」で、テレビ局に勤めるドラマ監督役を演じている。クランクインとクランクアップの日は、俳優やスタッフに敬意を表してスーツを着るという設定で、カジュアルなファッションからスーツ姿に変わる場面がいい。ヘアスタイルもスーツバージョンできまっている!
映画「ザ・ネゴシエーシヨン」の悪役ヒョンビンの髪型が、素敵である。悪役なのに品・色気を感じてしまうヘアスタイルだ。長くもなく、短くもない、計算された長さである。
ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」では、ヒョンビンが多重人格障害の主人公を演じ分けている。見分けるのは、髪型と、表情(笑顔)とメガネかな。全く違う人に見えるからすごい。
映画「レイトオータム」では、ホスト役のフンを演じている。長い髪でオールバック風にしているのがいかにもホストっぽい。シアトルが舞台のため、撮影中はしばらくアメリカに滞在。撮影終了後、ドラマ「チング」日本初上映の記者会見のため、アメリカから直接来日。その時の記者会見の時の髪型が、フンだった。
ファッションでは、それぞれの作品、またその時の流行により違うが、どのシーンを見ても素敵である。特に「愛の不時着」の韓国編11話で、デパートでスーツを試着するシーンが印象的。試着室から出てきた瞬間、「おお~~!」と叫んでしまった。「モデル?」って思うくらいかっこよくて似合っていた。北朝鮮編の軍服姿もさまになる。着こなせるヒョンビンもすごいけど、スタイリストさんのセンスがいいのだろう。
顔天才(ハンサム)・モデル並みでスタイルも完璧・外見だけでなく中身や性格も完璧、非の打ち所がない。
本当にハマってしまった(>_<)
ヒョンビン沼から抜け出せない!
私のように、「愛の不時着」を視聴してから、ヒョンビンに魅了され、過去の主演作品を観てハマってしまう人続出と巷で取り上げられているが、私の周りにはあまりいないような気がする。”ヒョンビン沼にはまった人いませんか?”
ヒョンビンについてお勉強しました。「こんなの勉強?」と突っ込まれそうだけど、この年齢になると何でも勉強!
ヒョンビンについて書かれたブログを見る。ファン歴十数年の方のブログ、私のように新米ファンのブログ、韓国通なファンのブログ、いろいろな情報満載で見ていて楽しいし、「そうそう!」と共感もできる。何よりもかっこいい写真がいっぱい!
ユーチューブも面白い。ドラマ撮影メイキング・NG集・ドラマや映画の製作発表の記者会見など飽きることがない。
視聴したドラマ 愛の不時着➡➡➡私の名前はキム・サムスン➡➡➡
シークレット・ガーデン➡➡➡雪の女王➡➡➡
ジキルとハイドに恋した私➡➡➡彼らが生きる世界
視聴した映画 ザ・ネゴシエーシヨン➡➡➡王の涙➡➡➡
コンフィデンシャル/共助➡➡➡スウィンダラーズ
レイトオータム➡➡➡王宮の夜鬼➡➡➡
愛してる、愛してない➡➡➡百万長者の初恋
どれだけ暇なん?!
「え~! これが同じヒョンビン?」と思うくらい、いろいろな顔を持っているのに驚く。若い時から演技力は光ってる。何をしても様になるしかっこいい!。
中には、詐欺師や国際犯罪組織のリーダーやホスト役なども・・・いろいろな顔・悪役の顔も持っていると監督も絶賛。どの役も”品”が感じられオーラがすごい。
ドラマを観て、ヒョンビン沼にハマりましょう!!